Cosense business plan トライアル
https://scrapbox.io/files/6678fd4e6b0ab3001da7cbd0.png
こんな方向けの文章です
Cosenseを使ったことがなく、使い心地を知りたい
普段一人で使っているので、Cosenseを仕事・チームで使ってみたい
会社でCosenseを使いたい。みんなをうまく説得したい
クレジットカードを登録しない間はトライアルになります
登録すると課金が始まります。
トライアル期間の制約
作成できるPage数に上限があります
期間と目的を決めてトライアルするのがお勧めsawachin.icon
期間を決める
業務で、チームで使わなければ価値を100%感じられない
「決めた期間は、チーム全員でCosenseを積極利用する」ようにしないと「継続する」の決断がしにくい
目的を決める
目的を決めないと「あれもこれも」と試して、時間がかかります
Cosenseはいろんなシーンで使える
議事録、作業ログ、用語集、チームのWiki、商談中の社内メモ…
Cosenseらしく使うには試行錯誤が必要
リンク中心でドキュメントを整備したり、作業ログ中心でコミュニケーションしたり。
目的を決めましょう
価値をすでに体感していて本導入を狙うならば
「社内稟議を通すための効果測定」をトライアルで行うべき
初めて使うならば
基本の使い方を一通り知り、試した上で、
「いいな」と思ったら、社内説得(稟議・チームメンバー巻き込み)のための実績を作りましょう
ということで、以下順序でトライアルをしてみてください
1. Cosenseの基本を知る
2. 導入目的を決める
3. トライアルの期間・目的・巻き込む人を決める
4. 必要なセキュリティチェックを実施する
5. Cosense利用開始
以下で詳細に話していきます
1.Cosenseの基本を知る
他のドキュメントシステムと目的が違い、「想定する使い方」が違います。
2. 導入目的を決める
目的を選んでください
目的が不明瞭だと
「トライアル・検証の時間が欲しい」と上長を説得できない
「きっとうちのチームに合うから、一緒に使ってみよう」とチームメイトを巻き込めない
3. トライアルの期間・目的・巻き込む人を決める
2. で仮決めした導入目的からトライアルを設計しましょう
この文章が
社内稟議の文章のドラフトになります。
チームメンバーへの提案文章になります。
ポイント
目的を欲張らないこと
本導入をまず狙うべき
Cosenseを本格活用するためには、チームの仕事のやり方を変える可能性が高いです
本導入しないと「また前のやり方に戻るんでしょ。ならそんな使い込みたくないわ」となります
検証するのは一部にしよう
少人数での利用であれば「少額だし、効果ありそうだしOK」となることも多い
本格的に価値を感じてもらうのは、「導入後」でOKsawachin.icon
例
ここまでで困ったら、お問い合わせくださいsawachin.icon
他社事例を踏まえて、一緒に目的・企画書を考えます
4. 必要なセキュリティチェックを実施する
5.Cosense利用開始
利用開始ください。
2通りあります
Googleアカウントを利用
他を利用
Googleアカウントを使わない場合
リンク先からお申し込みください
Google アカウントをご利用の場合
メール認証の場合